-
コラム
この夏、本で広島を知る。広島本大賞2冠作家・清水浩司さんが綴る「広島本大賞」歴代30冊レビュー
一冊の小説から歴史を知ることもあれば、ノンフィクションから土地の記憶に触れることもあります。コミックや絵本が、その街の空気を教えてくれることもあります。 この夏、本を通して広島を知ってみませんか。 『くらくら西条』が第15回広島……
-
コラム
【著者コラム】本当に使える知識だけ 広島の実態に合わせた防災/勝丸恭子
前回のコラムでは、「生き残るための準備」に焦点を絞り、あふれる情報をいかに引き算していったかという私の覚悟をお伝えしました。 続く今回は、本編を形作る中で繰り広げられた「制作の裏舞台」についてお話しします。 「防災を後回しにする」 ……
-
コラム
【アーカイブ特集】この夏に観たいドキュメンタリー映画10選|映像と本で知るアジアの現実
一本の映像から、一冊の本へ。 夏は、少しだけ立ち止まって、新しい世界に出会いたくなる季節です。 旅に出る。 映画を観る。 本を読む。 いつもより少し長い時間をかけて、一つのテーマと向き合えるのも、この季節ならではの……
-
広島本 絵本
【重版決定】絵本『かなしきデブ猫ちゃん マルのさすらいのヒーロー 広島編』
2026年4月に発売となった『かなしきデブ猫ちゃん マルのさすらいのヒーロー 広島編』。 おかげさまで、マルの広島での冒険の記憶を多くの方に知っていただき、 この度重版が決定しました! マルの冒険を応援していただいている皆様、あり……
-
新刊 広島本
『レモンの島 今日もあの味と笑顔に会いに行く』――なぜ瀬戸田レモンは、これほど人の心を掴むのか。
皮に刃先が触れ、弾ける生命力 包丁の刃先が張りつめた黄色い皮に触れた瞬間、フワリと目に見えない霧が立ちのぼる。 鼻腔を突くのは、鮮烈で、どこか青い香り。 広島県尾道市、瀬戸内海に浮かぶ生口島と高根島。国産レモンの生産量日本一を誇る「瀬……
-
新刊 広島本 エッセイ
元カープ山崎隆造が綴る盟友の遺志 崇徳高等学校硬式野球部の歴史を動かした「ALL崇徳」の正体——『受け継がれる「一勝。」』
山崎隆造、 アルプススタンドへ プロ野球の解説で甲子園を訪れるときは決まってバックネット裏の実況席に陣取る男が、あえて熱気渦巻くアルプススタンドの通路沿いに立っていた 。 元カープのドラフト1位・山崎隆造氏だ。 その身にまとっていた……