-
コラム
【今日もえんぴつを片手に。】<第6回>2年目校閲者は、流行り言葉をどう扱うのか?
流行り言葉、使ってますか? 前回、前々回と、ザメディアジョンの各ジャンルごとの編集者の先輩方との関わり、それぞれの校閲を通して学んだことをまとめてきました。まだ出版物のジャンルは残っていますが、今回は少し寄り道を。 最近私が興味を持って……
-
コラム
この夏、本で広島を知る。広島本大賞2冠作家・清水浩司さんが綴る「広島本大賞」歴代30冊レビュー
一冊の小説から歴史を知ることもあれば、ノンフィクションから土地の記憶に触れることもあります。コミックや絵本が、その街の空気を教えてくれることもあります。 この夏、本を通して広島を知ってみませんか。 『くらくら西条』が第15回広島……
-
コラム
【今日もえんぴつを片手に。】<第5回>校閲者と編集者 伝えるべきことは何なのか?
「観光」ジャンルの先輩 「ひとの役に立ちたいですか?」 打ち合わせの帰り道。 唐突に投げかけられた質問に戸惑い、結局先輩の真意は確かめられませんでした。 今回のコラムで取り上げる先輩は、こういう人です。 誰に対しても興……
-
コラム
【著者コラム】17年通っても、まだ知らない瀬戸田がありました ― 『レモンの島 今日もあの味と笑顔に会いに行く』/国吉 純
前回のコラムでは、17年間通い続けた瀬戸田で、「もう一度この島を書こう」と思うまでのお話を書きました。 今回は、その続きです。 実際に本づくりが始まってみると、17年間通ってきたはずの瀬戸田に、まだまだ知らない魅力がたくさんある……
-
コラム
【著者コラム】17年間通った瀬戸田で、私が見つけた島の魅力―― 『レモンの島 今日もあの味と笑顔に会いに行く』/国吉 純
「どうして、そんなに何度も瀬戸田へ行くんですか?」 これまで、何度もそう聞かれてきました。 瀬戸田へ通い始めて、もう17年近くになります。年に少なくとも2〜3回、多い年にはそれ以上。気づけば、50回以上は訪れていたと思います。 ……
-
コラム
【著者コラム】本当に使える知識だけ 広島の実態に合わせた防災/勝丸恭子
前回のコラムでは、「生き残るための準備」に焦点を絞り、あふれる情報をいかに引き算していったかという私の覚悟をお伝えしました。 続く今回は、本編を形作る中で繰り広げられた「制作の裏舞台」についてお話しします。 「防災を後回しにする」 ……