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コラム
【編集後記】修士号を持つ現役ダンサーの執念 「誰も言語化できなかった本」
12月。 「アップダウンって、知ってますか?」 ——著者から出版の相談を受けたとき、最初に投げかけられたのがその言葉だった。 聞けば、ダンサーなら誰もが通過する「基本のキ」だという。 「でも、この動きに正式名称はないんです」 なるほど、と……
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コラム
【今日もえんぴつを片手に。】<第3回>2年目校閲者が「気になる」こと
目につく文字がすべて気になる 小説を読んでいたら誤植を見つけて、 もう私はその後の内容なんて頭に入らなくなってしまいました。 世界には文字が溢れています。 本を読まなくても、街を歩けば広告や看板、家の中にだって文字は無限にありま……
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観光・旅・グルメ コラム
【著者コラム】取材NGの宿で誓ったこと 秘湯・中村旅館のページに込めた「私の使命」/やまもとのりこ
「たとえ断られても、 ここだけは諦められない」 今回の『温鉄』において、 私たちがどうしても外せなかった場所があります。 それは、 三江線の代替バスに揺られて辿り着く、 湯抱温泉「中村旅館」さんです。 実は、 事前の噂……
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観光・旅・グルメ コラム
【著者コラム】中四国地方の鉄路と湯けむりを綴る『温鉄』 鉄道旅ライターが伝えたかった旅/やまもとのりこ
効率を求める日常から、 一歩外へ 新刊『温鉄』の企画が動き出したのは、誰もが「移動」を奪われたコロナ禍の真っ只中でした。 「大好きな温泉とローカル線を応援したい」という共著者・中野一行さんの熱い呼びかけに応え、 私の執筆作業……
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コラム
【今日もえんぴつを片手に。】<第2回>2年目校閲者の10年目上司――「違和感」の先にあるものは?
社内に一人、“判断の基準”がいます 「生き字引」という言葉があります。 生き字引【いき-じびき】 ――経験を積み、よく物事を知っている人。先例や規則に精通していて、その人に聞けばすぐわかるというような人。ウォーキング-ディクショナ……
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コラム
【今日もえんぴつを片手に。】<第1回>校閲の世界は、思った以上に複雑で、答えのないものでした。
「校閲」と聞いて、 あなたはどんなことを思い浮かべますか? 石原さとみが演じていたおしゃれで快活な女性を思い浮かべる人もいれば、松田龍平が演じた一日中辞書と向き合う変人を思い浮かべる人もいるかもしれません。 は……