矢野桃菜
[株式会社ザメディアジョン メディアマーケティング事業部]
[株式会社ザメディアジョン 校正・校閲担当] 2025年入社。幼いころから出版社に入社することに憧れており、大学時代に校正・校閲の勉強を始める。ザメディアジョンに入社してからは、上司の指導のもと自社媒体のチェックを行っている。最近は編集も勉強中。趣味は音楽を聴くことと読書。
矢野桃菜 の投稿
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コラム
【今日もえんぴつを片手に。】<第5回>校閲者と編集者 伝えるべきことは何なのか?
「観光」ジャンルの先輩 「ひとの役に立ちたいですか?」 打ち合わせの帰り道。 唐突に投げかけられた質問に戸惑い、結局先輩の真意は確かめられませんでした。 今回のコラムで取り上げる先輩は、こういう人です。 誰に対しても興味を示し、私にも毎回さまざまな質問をしてくださいます。 ですが、毎回予想外の方向から質問が飛んでくるので、 言葉がす……
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コラム
【今日もえんぴつを片手に。】<第4回>校閲者と編集者 視点の違いに戸惑う
ザメディアジョンだから経験できていること 私がザメディアジョンに入社してよかったと思う理由。 その一つが、さまざまなジャンルの制作物の校閲ができることです。 ザメディアジョンでは書籍からチラシやパンフレットなどの紙媒体に留まらず、 Webページやグッズまで、本当に多くの制作物を目にする機会があります。 そして現在私は、ザメディアジョンの制作……
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コラム
【今日もえんぴつを片手に。】<第3回>2年目校閲者が「気になる」こと
目につく文字がすべて気になる 小説を読んでいたら誤植を見つけて、 もう私はその後の内容なんて頭に入らなくなってしまいました。 世界には文字が溢れています。 本を読まなくても、街を歩けば広告や看板、家の中にだって文字は無限にあります。 これらの文字について、皆さんは「気になる」と感じることはありますか? 私はめちゃくちゃ「気になり」ます……
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コラム
【今日もえんぴつを片手に。】<第2回>2年目校閲者の10年目上司――「違和感」の先にあるものは?
社内に一人、“判断の基準”がいます 「生き字引」という言葉があります。 生き字引【いき-じびき】 ――経験を積み、よく物事を知っている人。先例や規則に精通していて、その人に聞けばすぐわかるというような人。ウォーキング-ディクショナリー。(広辞苑) 今回コラムで取り上げる私の上司は、まさにこの言葉がぴったりな人です。 そして、私はこの上司との……
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コラム
【今日もえんぴつを片手に。】<第1回>校閲の世界は、思った以上に複雑で、答えのないものでした。
「校閲」と聞いて、 あなたはどんなことを思い浮かべますか? 石原さとみが演じていたおしゃれで快活な女性を思い浮かべる人もいれば、松田龍平が演じた一日中辞書と向き合う変人を思い浮かべる人もいるかもしれません。 はたまた、薄暗い部屋で、一日中原稿と向き合う作業を想像するかもしれません。 万が一校閲者が屋外に出て取材をしているイ……