堀友良平
[株式会社ザメディアジョンプレス 企画出版編集・FLAG!web編集長]
東京都出身。学研⇒ザメディアジョンプレス。企画出版、SNS、冊子などの編集担当。書籍「古民家カフェ&レストラン広島」などのグルメ観光系や、「川栄李奈、酒都・西条へ」などのエンタメ系なども制作。学研BOMB編集部時にグラビアの深さを知りカメラに夢中
堀友良平 の投稿
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新刊
【新刊】「古民家カフェ&レストラン広島」4月17日、書店・コンビニで発売!
新刊のお知らせです! 4月17日から広島県内の書店、コンビニにて書籍「古民家カフェ&レストラン広島」を発売します。2017年に発刊した「古民家カフェ&レストラン」を改訂し、さらに新店を追加した一冊となっています。このご時世で外出を控える方が多いとは思いますが、世間が落ち着いたころに出かける先の候補として、ぜひ参考にしてみてください。今は辛抱の時期ですが、みな……
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エンタメ
広島・岩手から世界へ! 映画「風の電話」ベルリン国際映画祭で審査員特別受賞!
第70回ベルリン国際映画祭で、諏訪敦彦監督の作品「風の電話」が審査員特別賞を受賞しました! おめでとうございます! ハイティーンを描いた作品を対象にしたジェネレーション14プラス部門での正式出品として上映され、上映後は約3分間の拍手が続いたという。そして、日本時間の昨日、同作品が国際審査員による特別表彰を受けました。 作品は、東日本大震災……
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エンタメ
映画『Fukushima50(フクシマフィフティ)』 佐藤浩市「この国で生きている以上は、見ていただくことは大事なことの一つ」
先日、3月6日公開の映画『Fukushima50(フクシマフィフティ)』の記者会見が広島市内(広島県)で行われ、佐藤浩市、萩原聖人、若松節朗監督が登壇した。同作品は、ジャーナリストの門田隆将のノンフィクション『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』(角川文庫刊)が原作となっている。9年前の東日本大震災発生時の福島第一原発事故では、いったい何が起こっていたの……
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グルメ
買い物途中で立ち寄りたくなるコーヒースタンド【中区】
広島本通り商店街をパルコに向かって歩き、左に曲がった先に広島国際ホテルのロゴが見える路地に面して、突如現れる自動販売機のようなドアが目印のコーヒースタンド。ぱっと見ただけでは、お店なのか判断できないぐらいのクオリティ! 店名は「W/O STAND (ウィズアウトスタンド)広島」。 仕事の休憩中にも気軽に立ち寄れる海外のコーヒースタンドを参……
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グルメ
右手にチョコ 左手にコーヒーという贅沢【東区愛宕町】
広島駅の北側、愛宕町の通りに突如現れるガラス張りのコーヒーショップ。2019年8月にオープンした。 「あれーーー! おしゃれー! なになに、ここ?」 と、若い女子たちがハイテンションでインスタグラム用と思われる写真をカシャカシャと撮影しているそばを通り、店内へ。外観は、インスタグラムにアップされるぐらいのおしゃれさ。店内は白と青を基調とし……
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エンタメ
舞台は広島と大槌町 映画『風の電話』公式フォトブックスタッフ制作秘話
映画『風の電話』公開間近に控え、ひとあし先に公式フォトブックが1月10日に発売された。 フォトグラファー白浜哲さんの写真と、ライター大須賀あいさんによるインタビューで答えた諏訪敦彦監督、佐々木格さんの素の言葉で構成されている一冊。 映画本編とはまた違ったアプローチの仕方で、映画『風の電話』の魅力、そして『風の電話』の本質に迫っている。 そんなフォト……