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コラム
【著者コラム】17年通っても、まだ知らない瀬戸田がありました ― 『レモンの島 今日もあの味と笑顔に会いに行く』/国吉 純
前回のコラムでは、17年間通い続けた瀬戸田で、「もう一度この島を書こう」と思うまでのお話を書きました。 今回は、その続きです。 実際に本づくりが始まってみると、17年間通ってきたはずの瀬戸田に、まだまだ知らない魅力がたくさんある……
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コラム
【著者コラム】17年間通った瀬戸田で、私が見つけた島の魅力―― 『レモンの島 今日もあの味と笑顔に会いに行く』/国吉 純
「どうして、そんなに何度も瀬戸田へ行くんですか?」 これまで、何度もそう聞かれてきました。 瀬戸田へ通い始めて、もう17年近くになります。年に少なくとも2〜3回、多い年にはそれ以上。気づけば、50回以上は訪れていたと思います。 ……
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新刊 広島本 エッセイ 観光・旅・グルメ
『レモンの島 今日もあの味と笑顔に会いに行く』――なぜ瀬戸田レモンは、これほど人の心を掴むのか。
皮に刃先が触れ、弾ける生命力 包丁の刃先が張りつめた黄色い皮に触れた瞬間、フワリと目に見えない霧が立ちのぼる。 鼻腔を突くのは、鮮烈で、どこか青い香り。 広島県尾道市、瀬戸内海に浮かぶ生口島と高根島。国産レモンの生産量日本一を誇る「瀬……