ライフスタイル 2020/04/18

オンライン飲み会で試したい! 缶ビールがおいしく飲める劇的な方法 

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外出自粛が広まる中で、オンライン飲み会が注目されている。確かにパソコンの前に好きなおつまみと、好きなお酒を用意すれば準備完了という手軽さは魅力的! でも、缶ビールやサワーなどをそのまま飲むのはなんだかさみしいと感じませんか。そこで、これから紹介するコツを試してみてほしい。ちょっとしたひと手間が、宅飲みに革命をもたらすぞ!

缶ビールをおいしく飲む方法

1、冷蔵庫の奥で1日中冷やす
ビールに限らず、酒は振動や温度変化を嫌うため、振動の少ない冷蔵庫の奥に置き、1日待って落ち着かせて飲むのがポイント!

2、ビアグラスに注いで飲む
キレや爽快感を楽しむだけなら缶のままでも十分だが、グラスに注ぐことで余計な炭酸や苦みが抜ける。

3、グラスはきれいに ビールを注ぐ前に水でぬらす
汚れたグラスにビールを注ぐと、泡立ちが悪くなるのでしっかりと洗浄。また、乾いたグラスよりもぬれたグラスに注ぐほうが、味がしっとりとまろやかになる。

4、三度注ぎできめ細かい泡を作る
泡はビールが空気に触れて味が落ちるのを防ぐ。泡があるからこそビールはおいしいといっても過言ではない。麦のうま味を味わうにはクリーミーな泡が立つ三度注ぎで。

5、ビールひげを付けながら飲む
飲むときは泡を上唇で抑えながら、鼻の下に泡のひげが付くようにしてビールだけを口に流し込む。泡が残ることで空気に触れず、ビールのおいしさをキープできるのだ。

【POINT】これが「三度注ぎ」だ!

[1]なるべく高い位置から、はじめはゆっくり、徐々に勢いをつけてグラスを泡でいっぱいにする
[2]泡が半分ぐらいまで収まるのを待ち、少し低い位置から泡がグラスの上に出るぐらいまで注ぐ
[3]泡が少しへこんだ状態で、泡が崩れないようにそっと持ち上げるように注ぎ入れ、泡を1.5㎝ほど盛り上げる。泡とビールは3:7~2:8が理想

 

おいしいハイボールの作り方

1、ウイスキーとソーダを冷やす 「ウイスキー」⇒「ソーダ」の順に注ぐ
ウイスキーとソーダはしっかりと冷やしておく。ウイスキーが冷えてない場合は、たっぷりの氷を入れたグラスにウイスキーを注ぎ、しっかりとかき混ぜる。

2、ソーダは氷に当てないようにそっと注ぐ かき混ぜないこと
ソーダは氷に当てると炭酸が抜けてしまうので、静かに注ぐ。そして、やりがちなのがソーダを注いだ後にかき混ぜてしまうこと。実はソーダの炭酸でしっかりと混ざるので、マドラーなどで混ぜないで飲むのがポイント!

 

【POINT】かき混ぜないこと!

 

飲み方を知ればうまい酒が飲める

宅飲みなら思いきり酔っても、そのまま寝てもかまわない。好きなことをしながら好きな酒が飲めて、しかも経済的だ。

「缶ビールと生ビールは別物で、居酒屋で飲む生ビールのほうがうまい!」と思っている人は多いかもしれないが、実は入っている容器や大きさが違うだけで、基本的には同じ一般的なビール。

店で飲むほうがうまいと感じる理由は、保存方法や注ぎ方の違いが大きいのだ。自分で買った缶ビールも適切な保存と注ぎ方に気を付ければ、自宅でも十分に格段に味が上がる。

ビールに限らず、他の酒でも、それぞれに適したおいしく飲むためのコツがある。それを知れば、もっと楽しい宅飲み時間が過ごせるはず。

<教えてくれた人>
加藤晃寛さん
広島市を中心に展開するスーパー「フレスタ」内の酒専門店「リカーズ」で、全国・世界中の酒類を扱うスペシャリスト。最近気になる酒は「クラフトジン」

 


堀友良平

堀友良平[株式会社ザメディアジョンプレス 企画出版編集・FLAG!web編集長]

東京都出身。学研からザメディアジョンプレスへ転職。企画出版、SNS、冊子などの編集担当。書籍「古民家カフェ&レストラン広島」などのグルメ観光系や、「川栄里奈、酒都・西条へ」などのエンタメ系なども制作。学研BOMB編集部時にグラビアの深さを知りカメラに夢中

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