
【ノスタルジックに浸っちゃう!コーヒーミルクかき氷】かき氷愛好家・園田美穂の「広島かき氷日記#4 甘加羅」
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広島在住の「かき氷愛好家」園田美穂さん。夏じゃなくてもかき氷!
1日の食事をかき氷で済ませちゃうこともあるぐらい、LOVEかき氷!
そんな園田さんが広島県内のかき氷を食べ歩きます。今日もまた、愛しのかき氷を求めてお出かけ。
クセになるおいしさ
2020年9月某日。
2020年は呉方面によく出かけた。もちろんそこに、かき氷があったから。
さて、昔ながらの甘味処のかき氷って、素朴でシンプルなものが多いですね。
シャクシャクとしたかき氷もまたおいしくて大好き!
呉にある『甘味処 甘加羅』さんは、地元の方に愛されているお店で歴史も古いそう。
ランチ時間帯をずらした時間に行ったのに、席はほぼ埋まっていて、まさに老若男女に人気のお店だ。
そんな昔ながらの甘味処によくあるかき氷は、抹茶が混ぜ込んであったり、定番系のものでラインナップがしめられているイメージがあるのですが、甘加羅さんには違う懐かしさを感じるかき氷もあって、テンションが上がりました!
その一つが、コーヒーミルクかき氷。
ふわふわっと繊細にこんもりと削られた氷に、コーヒーミルクのシロップがしっかりめにかかっています。
このコーヒーシロップが、懐かしポイント!
子どもの頃に飲んだ記憶がある人、大多数であろうコーヒー牛乳。
まさにあれに近い味わい。
一口食べた瞬間に、グイーッと子どもの頃に引き戻されました。
昔おじいちゃんと銭湯に行って、お風呂にはしゃいでうっかりのぼせた帰り際に買ってもらったコーヒー牛乳。ゴクゴクと渇いたのどごしがひんやりと気持ちよかった、コーヒー牛乳。
ノスタルジッーーーク!!
子どもの頃を思い出すくらいなので、これはきっとお子さまが食べてもおいしい! って喜ばれるに違いない。
甘みもほどよくて、何より氷のくちどけがとっても良い!
これこそ老若男女が楽しめるかき氷。これはクセになりますよ。ぜひ食べてもらいたい。
そして話は変わるのですが、私はかき氷を食べ歩く時は、お店の混雑具合を考えて1日のタイムテーブルを作成して、余裕があれば4軒くらいは周ります。
かき氷って意外とお腹いっぱいになっちゃうから、食事もとれない。
かき氷オンリーになりがち!
甘いかき氷ばかり口にしているとあるものが飲みたくなるのです。
コーヒー? お茶?
いえいえ。
うどんの出汁です。
何故かうどんの出汁が飲みたくなるのです。私だけだろうか。
何でかは分からないのですが、うどんが食べたいわけではなく出汁だけではなく「うどんの出汁」が飲みたいのです。
うどん出汁を飲むと、お口の中がリセットされて新たな気持ちで次のかき氷に挑めるのです。
だから、お腹いっぱいなのにかけうどん食べに途中でうどん屋に駆け込んだことがある。食べすぎです。
ついには、小さい150mlしか入らない保温ボトルを買いました。
また食べ歩きできるようになったら、うどん出汁を入れて出かけようという魂胆です。
私だけなのだろうか。
その点、甘加羅さんには、メニューにうどんがあります! 最高!
しかも細めんでおいしかったなぁ。
一度、かき氷⇒うどんという流れを経験していただきたい。
いくらでもかき氷が食べられますよ!(自分調べ)
<PROFILE>
園田美穂
そのだ・みほ
広島県三原市在住。「かき氷愛好家」として多方面で活動。「道の駅 みはら神明の里」のレストラン、キッチンルマーダのかき氷を監修している。
<広島かき氷日記>
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