イベント PR 2018/04/07

FISE Hiroshima 2018開催! 注目はBMX!

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4月6日~8日、広島市で行われる世界最大規模のアーバンスポーツフェスティバルは「スポーツ×ミュージック×グルメ」の3つのエンタテインメントを融合したフェスティバル『FISE Hiroshima 2018』。
2020年の東京オリンピックで新たに実施されるスポーツクライミングやスケートボードなど都市型スポーツを集めた国際大会、FISE(エクストリーム・スポーツ国際フェスティバル)が日本で開催されるのは初めて。今大会では、東京オリンピックで実施するスケートボードやスポーツクライミングのボルダリングなど7種目を実施する。
4月5日は記者会見が行われ、主催団体の日本アーバンスポーツ支援協議会の渡辺守成会長と同副会長でフェンシング北京五輪銀メダリストの太田雄貴さん、自転車BMXフリースタイル・パークの中村輪夢選手らが登壇し、中村選手は「お客さんと一緒に楽しみたい」と笑顔で意気込みを語っていた。
4月6日から競技が始まる予定だったが、降雨により順延。日程は当初の3日間から2日間に短縮された。

2020年東京オリンピックから正式種目になった
BMXフリースタイル・パーク

本日、いよいよ開幕したFISE。BMXをはじめ、スケートボード、インラインスケート、ボルダリングなど7種目が同時に開催。個人的に注目しているのは、2020年東京五輪の新種目として採用された自転車BMXフリースタイル・パークで、メダル最有力候補と期待される16歳の中村輪夢(りむ)選手。若干16歳の若者とは思えないビッグトリックは世界レベル。小学校高学年ではキッズクラスで国内タイトルを総ナメし、中学生でプロ転向。2015年には、アメリカで開催されたリーコン・ツアー優勝(13~15歳クラス)で同一年代で世界の頂点に立った若者なのだ。

パークはフリースタイルの中でも見どころが多く、エアー中に縦回転をするバックフリップをはじめとした、多彩な技のバリエーションを見られるのが大きな魅力だ。そんなパークの実力者である中村選手のスゴさは、エアーの高さと技の成功率の高さ。海外のトップライダーにも引けを取らないくらいエアーが高く、その滞空時間の長さから繰り出される大技の成功率も高い。つまりは観客を大いに沸かせることができるトップライダーの一人!

そんな彼に期待寄せつつも「世界大会」ということで、ほかの出場選手のレベルも世界トップクラス。ハイレベルなトリックが次々と出てくる。
見ていて爽快なエアーの高さと技の美しさ! しかし、そんな華麗な「舞い」には危険はつきもの。
競技中では転倒もしばしば。大きな事故にもなり得る競技でもあって、だからこそ見ている方は華麗なエアーに歓喜してしまう。

タイヤがこんな状態になってしまうことも……

そんな中、中村選手は抜群の安定感で80.37ポイントの高得点をマークし、10位で明日の決勝に進出。
うーん、エクセレント! 明日のエアも楽しみです!

ところで、BMXって、なに?

BMXとはBicycle Motocross(バイシクルモトクロス)と呼ばれる自転車競技と、その競技に使用する自転車のことを指します。20インチの小さめのホイールとリアブレーキのみで、特徴的なハンドルを備えています。小さい自転車で飛び跳ねたり、くるくるまわったりしている人を見かけたことありませんか?

この競技はBMXフラットランドと呼ばれるもの

競技はスピードを競うBMXレースと、ジャンプやトリックなどの技を競うBMXフリースタイルに分かれます。また、フリースタイルはストリート、ダートジャンプ、フラットランドといった種目にさらに細分化。中村選手は、フリースタイルの種目で世界チャンピオンになった選手です。

BMXフリースタイル・パークは、圧巻のダイナミックなトリックが見どころ。
大きさ難易度ともに多種多様なセクションが設置されたパークで、1分・2回の持ち時間内でトリックを競い合うのです!

細かいルールなんて気にせず、一度、間近で観戦することをおすすめします!
まずは、肌で体感しよう!

明日は、いよいよ決勝です!

<FISE Hiroshima 2018>
https://www.fisehiroshima.jp/


堀友良平

堀友良平[株式会社ザメディアジョンプレス 企画出版編集・FLAG!web編集長]

東京都出身。学研からザメディアジョンプレスへ転職。企画出版、SNS、冊子などの編集担当。書籍「古民家カフェ&レストラン広島」などのグルメ観光系や、「川栄里奈、酒都・西条へ」などのエンタメ系なども制作。学研BOMB編集部時にグラビアの深さを知りカメラに夢中

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