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グルメ 2018/06/13

東広島市西条の古民家カフェ&レストランで寛ぎの時間をーcafe Trecasa(カフェ トレカサ)-

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  • スウィーツ
  • ランチ

週末にフラッと行きたくなる魅力的な古民家カフェ&レストランを紹介していきます。今週末に行きたい古民家カフェ&レストランは、酒蔵の町並みが情緒的で、観光客が絶えることのない東広島市西条にある古民家カフェです。

 

築106年の古民家で新たな歴史を刻むカフェ

細い路地に佇む築100年超えの建物。オーナーがほれ込んだ出窓が目印

東広島市西条の酒蔵通りから1本入った細い路地にある古民家は、明治が終わる1912年に建てられたもの。長年リフォームを繰り返しながら賃貸住宅として利用され、多くの人が暮らした建物です。カフェを開く場所を探していたオーナーの三宅淳也さんがこの物件に出合ったときも、住宅として入居募集が出ていたそう。「出窓を見た瞬間にカフェのイメージが広がったんです」と三宅さん。大家さんに直接思いを伝え、「好きにやりなさい」と快諾してもらえたそうです。

 

内装・インテリアにこだわった和と洋が同居する空間

ソファー席が並ぶ店内。ゆっくりと寛ぎの時間を過ごすことができる

梁と柱だけを残し、大幅な改修が行われた店内。アルミサッシだった窓枠を木枠に戻し、壁は白の珪藻土を三宅さん自らが塗られたそうです。和の古民家で洋の雰囲気がある空間にしたいと、カリモクのロビーチェアを中心に家具をチョイス。古いものと新しいものが絶妙なバランスで配置された、懐かしさと新しさを感じる空間が演出されています。

 

ランチもできるハイブリッドなカフェ

ワンプレートに並べられた小鉢や器は見ていて楽しい

カフェのほかにもランチも堪能できる。写真は豚と彩り野菜のセイロ蒸し膳(ドリンク・ミニデザート付)1280円。酒の都西条らしく甘酒をたれの隠し味に使うなど、味わいに楽しみさを演出。

 

人々が集まるオープンな場所として日々を重ねていきたい

オーナーの三宅淳也さん。提供されるコーヒーは自家焙煎で挽き立てをハンドドリップしてくれる

オープン以来、この古民家にかつての住人が来てくれることもあるそう。その年代は30代から年配の方まで幅広く、この古民家の歴史を感じる瞬間だと三宅さん。これからはカフェとして、人々と歴史を重ねていきたいと語ってくれました。

cafe Trecasa (カフェ トレカサ)

住所 東広島市西条本町16-24
電話 082-430-7662
営業 11:00~19:00(LO18:30)、ランチは11:00~15:00
休み 水曜、第1・3火曜
HP http://cafe-trecasa.com/


佐伯利恵

PROFILE
佐伯利恵[飲みの席好き]

住宅・インテリア・ライフスタイルがメインフィールド。各地での取材が趣味。飲みの席(お酒×美味しいもの×人の話を聞く)をこよなく愛する。

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