仕事が少しラクになる方法を知る本5選
- 五月病
- 仕事がしんどい
5月。
ゴールデンウィークが終わって、仕事が始まった。
連休前より、少しだけ朝が重い。
新社会人になった人も、異動した人も、
環境の変化にようやく慣れてきた頃かもしれません。
でも、慣れてきたからこそ見えてくることもある。
「なんか、思ってた感じと違うな」とか、
「ちゃんとやってるのに、うまく噛み合わない」とか。
大きな失敗があったわけじゃない。
でも、ちょっとだけ仕事がしんどい。
その原因は、
動き方の問題かもしれないし、
人との関係かもしれない。
あるいは、整え方や、
そもそもの働き方の問題かもしれません。
だからこそ、一度少し立ち止まってみる。
本を読むのは、そのためのちょうどいい方法です。
今回は、GW明けの今だからこそ読みたい5冊を選びました。
① 迷ったらこれ
仕事の“動き方の型”をつくる
『入社1年目の教科書』

とりあえず一冊、って言われたらこれ。
この本が教えてくれるのは、「仕事のやり方」というより、
信頼される人の動き方の“型”です。
「50点でいいから早く出す」
「頼まれたことは、少しだけ期待を超えて返す」
どれもシンプルだけど、やってる人は意外と少ない。
だからこそ、この“型”を持っているだけで、
仕事はぐっとやりやすくなる。
最初に身につけておくと、あとがラクになる一冊です。
② 人間関係で
つまずかないための“基本”
『人を動かす』

結局、仕事って人とやるものなので。
この本はよく「当たり前のことが書いてある」と言われます。
たしかにそうなんだけど、ポイントはそこじゃない。
人は論理よりも、感情で動くという前提に立っていること。
そこを外さないための本です。
「批判しない」「相手の重要感を満たす」
言葉にするとシンプルだけど、忙しくなるほど忘れがち。
読み終わると、人との距離感がほんの少し変わる。
それだけで、仕事はけっこうやりやすくなります。
③ 思考を整える
考えすぎをほどく
『AI時代のソーシャル・サウナ』

なんとなく頭が疲れている。
考えているようで、うまくまとまらない。
それ、能力の問題じゃなくて、
情報が多すぎるだけかもしれません。
この本は、「どう考えるか」ではなく、
どう整えるかにフォーカスしている。
人と話すこと、余白をつくること、
ちょっと立ち止まること。
すぐに答えを出さなくてもいい、という視点が、
今の仕事にはけっこう効きます。
<関連記事>
④ 働き方を見直す
頑張り方を変える
『納品からの卒業』

この本はもともと、フリーランスのデザイナーに向けて書かれたもの。
でも読んでみると、
「言われたことをこなす働き方」から抜け出す視点は、どんな仕事にも通じると気づきます。
ちゃんとやってるのに、なぜか報われない。
それ、もしかすると“働き方の構造”の問題かもしれません。
頑張り方を変える、というより、
頑張る場所を変える感覚。
少し視点が変わるだけで、
仕事の見え方も変わってきます。
<関連記事>
⑤ 頑張りすぎないための
“サボり方”
『サボ力』

どうしても頑張りすぎちゃう、そんなあなたに。
頑張ることは悪くないけど、全部を全力でやるのは、長く続かない。
気づいたら、余裕がなくなっていたりする。
この本が言っているのは、サボれ、というより、
やらなくていい仕事を見極めて、手放す技術です。
「やめるリスト」をつくるとか、
人に任せる、仕組みにする、といった具体的な方法まで踏み込んでいる。
頑張る量を増やすんじゃなくて、
やることを減らして、結果を出す。
長く働くなら、この発想はけっこう効きます。
<関連記事>
少し立ち止まるだけで、
見え方は変わる
仕事がうまくいかない理由は、ひとつじゃない。
動き方かもしれないし、
人との関係かもしれない。
あるいは、整え方や、
そもそもの働き方の問題かもしれない。
だからこそ、いくつかの視点を持っておくと、少しラクになる。
今回の5冊は、それぞれ違う角度から、
仕事との向き合い方を整えてくれる本です。
まずは一冊だけでいいので、読んでみる。
迷ったら、いちばん軽く読めて、でもちゃんと効く『サボ力』から。
※本記事は定番書籍と当社出版物をもとに編集部が選定しています。
納品からの卒業
AI時代のソーシャル・サウナ
サボ力
関連記事
-
ライフスタイル
【社会人の五月病】頑張りすぎる人へ 心を守る『サボ力』実践3選
4月や5月になると、なぜか気分が落ちる。朝起きるのが少しつらくて、仕事に向かう足取りも重い——そんな感覚を覚える人は少なくありません。 ……
2026.04.04
-
ライフスタイル
紗綾さんの第2子出産で大注目! 広島発「つぐお式出産」の秘密
タレント・紗綾さんの第2子出産報告で話題を呼んでいる「つぐお式」出産。 実はこのメソッド、累計1万部を突破した大ヒット書籍『世界で一番幸せなお産をしよう! あ……
2026.03.20
-
新刊 ライフスタイル
『大人学』——仕事・お金・恋愛・死生観まで“生き方”を問い直す一冊
なぜ今、「大人学」なのか 「子どもじゃないんだから」 「早く大人になりなさい」 そう言われながらも、「大人とは何か」「どうすれば大人になれるのか」を、……
2026.03.02
-
新刊 ライフスタイル
『神様に愛される霊界のルール』——日常にそっと取り入れる霊界の考え方
スピリチュアルには興味あるけど、よくある話だとちょっと物足りない…そんなあなたに。年間1,000人を鑑定するスピリチュアルカウンセラーの田井善登さんが、自身の体……
2026.02.22