新刊 2026/01/15

『ボトムアップ理論®から生まれる共創が未来を拓く』——なぜ、あなたのチームは動かないのか?常識を覆す5つの衝撃的ルール

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  • ボトムアップ理論
  • 畑喜美夫

一人ひとりの主体性を育て、積極的に行動する力を引き出すことで、自主自立した組織創りを行う「ボトムアップ理論®」を提唱する畑喜美夫氏のシリーズ第10作。
広島観音高校サッカー部を全国制覇へ導き、森保一監督(日本代表)にも多大な影響を与えた「ボトムアップ理論®」。その提唱者・畑喜美夫氏による待望の最新刊『ボトムアップ理論®から生まれる共創が未来を拓く』が、発刊。

本書では「共創」をキーワードに、これからの時代を担うリーダーの育成や組織創りについて40のテーマで解説しています。
本書が提案する「共創」のヒントの一部を、これからの時代に必要な「5つの変化」としてご紹介します。

① 「肩書き」を捨て、「役割」でつながる

かつての「上意下達(トップダウン)」の時代は終わり、今はSNSで誰もが情報を得られる時代。リーダーが権威で押さえつけても、部下の心は動きません。本書では、リーダーを「監督」という権力ではなく、一つの「役割」として捉え直すことを提案。フラットな関係で「一緒にやろうぜ」と言い合える風土こそが、今の組織には不可欠です。

② 「命令」を捨て、「問い」で引き出す

「こうしろ」と答えを押し付けるのは、相手の思考を止める行為です。ボトムアップ理論の核心は、相手の中にある答えを「引き出す」こと。問いかけ、対話を重ねることで、メンバー自身が「納得」して動くようになります。10秒で終わる指示ではなく、相手が自ら考え出すプロセスを大切にする——これが「自走するチーム」への第一歩です。

③ 「カリスマ」を捨て、「全員リーダー」へ

一人の強いリーダーに依存する組織は脆いもの。本書が提唱する「全員リーダー制」は、一人ひとりが何らかの役割(リーダー)を担う仕組みです。「自分はチームに必要とされている」という実感(当事者意識)が芽生えたとき、現場からのアイデアが爆発的に増え、組織は劇的に強くなります。

④ 「やり方」を捨て、「在り方」を見せる

リーダーがどんなに立派なノウハウ(やり方)を語っても、その人の姿勢(在り方)が伴っていなければ信頼は得られません。言葉よりも「背中」で伝えること。リーダー自身の覚悟や人間性こそが、周囲を巻き込む最大の「影響力」になります。

⑤ 「正解」を捨て、「納得解」を共創する

変化の激しい現代、リーダーだけが「正解(絶対解)」を持っているとは限りません。大切なのは、メンバー全員で対話し、全員が「これならいける」と思える「納得解」を導き出すこと。その「共感」のプロセスこそが、未来を拓く力になります。

この一冊が、孤独なリーダーを「共創の主役」に変える

これまで一人で責任を背負い、指示を出し続けてきたリーダーにとって、この本は「救い」となるはずです。
「教える」ことを手放し、メンバーを「信じる」ことで、組織は想像もしなかったスピードで動き始めます。

本書は単なるノウハウ本ではありません。関わる人すべての可能性を信じ、共に未来を切り拓くための「希望の哲学」です。広島が生んだ世界水準の組織論、その最新アップデート版を手に取ったとき、あなたのチームの新しい物語が始まります。

共感から「共創」へ。
今こそ、一歩先へ進む勇気を。

【媒体概要】
タイトル:ボトムアップ理論®から生まれる共創が未来を拓く
著者:畑 喜美夫
発売日:令和8年2月6日(金)
定価:1,870円(税込)
体裁:四六判/204頁
販売エリア:主要書店、Amazonほか
発行:株式会社ザメディアジョン

【目次】
プロローグ
教員生活で得た「共創」の概念
第1章
「権力の時代」は終わり、「影響力の時代へ」
第2章
「共創する力 ボトムアップ理論の核心」
第3章
問いと信頼が、共創を動かす
第4章
影響力とは「在り方」から生まれる
第5章
共創と影響力でつくる、自走する組織と社会
巻末付録
ボトムアップ理論 導入事例

【著者プロフィール】
畑 喜美夫
はた・きみお
1965年、広島市生まれ。広島大河FC、東海大一高校、順天堂大学で活躍。U-17日本代表副主将も務めた。指導者として広島県立広島観音高校サッカー部を全国制覇に導き、選手の自主性を引き出す「ボトムアップ理論」を確立。現在は一般社団法人ボトムアップパーソン協会代表理事として、教育・スポーツ・ビジネスなど幅広い分野で改革を支援。広島を拠点に、日本中の組織を「自走型」へアップデートし続けている。

 


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