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公開:2026/06/11

広島の古書店で新企画 アカデミイ書店の「LightBooks」がおもしろい

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本を読む。

その行為は、とても個人的なものだ。

同じ本を読んでも、心に残る言葉は人によって違う。

どこで立ち止まり、どこに線を引き、どんな言葉をメモするのか。

そこには、その人らしい読み方が表れる。

そんな読書の痕跡に光を当てたのが、アカデミイ書店の「LightBooks〜あなたの人生を照らしてくれた1冊譲ってください〜」。

実際にその人が読み、手元に置いていた本を販売するというおもしろい試みだ。

ちょっと優秀な友達の
教科書を見たときの感覚

この企画を見て、学生時代を思い出した。

なんでもこなせちゃう人って、クラスにいませんでしたか?
部活でも試験でも、常にトップクラス。

僕はそんな友達の教科書やノートを見せてもらうのが好きだった。

同じ教科書を使っているのに、自分とはまったく違う場所に線が引かれている。

余白にはメモがあり、ページには折り目がついている。

「なるほど、そんな見方があったんだ」

そんな発見があった。

欲しかったのは教科書ではなく、その人の考え方だったのかもしれない。

読書体験の二次流通

本に残された付箋やマーカー、書き込み。

それらは単なる痕跡ではない。

その人が考えた時間であり、悩んだ時間であり、心が動いた瞬間でもある。

だから、この企画で手渡されるのは本だけではない。

持ち主が本から受け取ったもの。

その本に込めた思い。

そうした読書体験そのものが、次の読者へと受け継がれていく。

本の二次流通ではなく、読書体験の二次流通。

読んだことがない本であれば、
一冊で二度味わえる、お得な本かもしれない。

ちょっと縁起のいい
本かもしれない

今回の出品者は、それぞれの分野で活躍する人たちだ。

著名人や成功者が実際に読み、手元に置いていた本。

そう考えると、少しだけ特別なものにも見えてくる。

もちろん、本を持ったからといって同じ人生を歩めるわけではない。

けれど、

「この人は、ここに心を動かされたのか」

と想像しながらページをめくる時間は、きっと新しい読書体験になる。

もしかすると、少しだけ縁起のいい一冊でもあるのかもしれない。

詳細はアカデミイ書店の記事で

どんな人が、どんな本を出品しているのか。

そして、その本にどんな思いを馳せたのか。

ぜひアカデミイ書店の記事で読んでみてください。

👉アカデミイ書店の「LightBooks〜あなたの人生を照らしてくれた1冊譲ってください〜」

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