
『三原唯一の酒蔵 「醉心」から届いた手紙』発売中 広島県三原市地場の酒蔵160年の歴史ストーリーにせまった一冊
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広島県で、一番古い地酒の産地と言われている三原市。
よい酒の生産地にもかかわらず、この地域にある蔵元は「醉心」ただ一軒だけ。
このかけがえのない地酒蔵元が、160年の間、時代の流れに翻弄されながらも、人々に愛されるお酒を創り続け、たった一軒の蔵元となった由縁を解き明かしています。
また、本書は三原市の歴史的背景と「醉心」の関わり合いはもちろん、「醉心」が地元の人に愛され、長く歴史を紡ぐことができた理由が書かれているため、文化に触れる一助、読み手の郷土愛を育むことを目指すことができました。
※3/29(月)には、三原市内の学校や図書館へ書籍を寄贈する贈呈式も執り行われました。
【著者・山根雄一さんからのメッセージ】
創業160年を迎えた昨年、「これまでの醉心の歩みを本にまとめては?」とのお話を頂きました。
過分なことと思いましたが、醉心の記念すべきこの年にその様なお話を頂いたことは何かのご縁と感じましたし、また本にすることで地元・三原を知って頂くことのお役に立つならとも思い、挑戦することにしました。
お読みいただいて、三原にはこんな歴史もあったのだと感じて頂ければ、大変嬉しく思います。
【章立て(目次)】
第1章 「三原の酒」と歴史のかかわり
第2章 『醉心』の歴史のはじまり
第3章 三代目・山根薫の核心性
第4章 四代目・卓三の先進の気質
第5章 五代目・秀朋の挑戦 超軟水との運命的な出合い
第6章 六代目・雄一の時代に 次の100年に向けて
第7章 醉心のさまざまな味わい方
【著者プロフィール】
山根雄一(やまね ゆういち)さん
1860年創業の醉心山根本店の六代目社長。広島大学工学部、大学院で微生物の研究を行う。卒業後は東広島の醸造研究所(現酒類総合研究所)の共同研究員を務める。社長就任後も頻繁に工場に足を運び、繁忙期には瓶詰めを手伝うことも。趣味は読書で、特に歴史物を好む。
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