【ネット限定販売】中小企業のM&Aが地方活性化のカギ 令和を生き抜くための『勝ち残りM&Aの条件』
- M&A
- 新刊

激変の時代にあって、全企業の97%を占める中小企業が勝ち残るためにはどうしたらいいのか。
そんな究極のテーマを追求する中で、戦略的な『勝ち残りM&A』がベストの選択であると確信しました。本書はその方法論を実際の事例を交えながらわかりやすくお伝えする内容となっています。
M&Aは買収側にとっても、売却側にとっても、混とんとした時代を勝ち残っていくための最強のツールといえるでしょう。それをいかに理性的、合理的に使いこなし、理想のM&Aを実現していけるかがポイントなのです。社会に大きな変革をもたらすイノベーション(革新) が連続する令和という時代を生き抜き、勝ち残るには生半可な経営努力では通用しません。小さな塊はある程度大きな塊になっていかないと生き残ることもおぼつかない時代なのです。
繰り返しになりますが、そのための最善で最強のツールがM&Aだと言えます。次世代に継承していくためにも、ぜひ本書をご活用いただければと思います。
(本書「まえがき」引用)
【著者コメント】
私たちみどりホールディングスは2012年からM&A事業を開始し、現在13社がグループインしています。
地方の中小企業が勝ち残っていくために、M&Aは有効な手法だと考えます。
M&Aの実践を重ねるなかで感じたことをまとめておこうと思い、今回の出版につながりました。
これから縮小していく日本市場の中で、10年後の自社の発展に不安を抱かれている地方の中小企業の皆さんに、
M&Aを将来の突破口の一つとして考えていただくきっかけとなる一冊になっています。
ぜひお手にとってみてください。
【媒体概要】
タイトル:勝ち残りM&Aの条件
発売日:令和7年2月14日(金)
体裁:四六版/本編176頁
販売エリア:Amazon、楽天ブックス
販売価格:1650円(税込)
発行:ザメディアジョン
<目次>
はじめに
第1章
M&Aこそが勝ち残りの切り札
第2章
M&Aを取り巻く現状と課題
第3章
M&A実際例の数々
第4章
M&Aを成功させるための流れと重大ポイント
第5章
みどりグループがM&Aに見る未来展望
【著者プロフィール】
杉川 聡(すぎかわ・さとし)
みどりホールディングス代表取締役。1957年10月8日生まれ、広島市出身。修道高校、慶應義塾大学商学部卒。
1980年、第一ビルサービス入社。1985年代表取締役就任。以降、不動産管理業を中心に、介護事業・保育事業・給食事業、また商業施設・宿泊施設などの再生事業を中四国で幅広く展開。

勝ち残りM&Aの条件

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