エンタメ 2018/05/22

仲摩匠平選手が語る2017-2018シーズン【広島ドラゴンフライズ】

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5月2日(水)にホーム最終戦を終えた広島ドラゴンフライズ。2825名ものファンが広島サンプラザホールに集まったわけですが、実は私もそのファンのうちの1人……! スポンサー企業への挨拶回りで忙しいなか、ドラ女ライターの私が(カープ女子ならぬ、ドラゴンフライズ女子、略して”ドラ女”)、呉市出身の仲摩選手に2017-2018シーズンやオフシーズンについてインタビューさせていただきました。

申し訳なさが残るシーズンになりました。

―2017-2018年シーズンお疲れ様でした。振り返ってみて、今シーズンはどのような一年になりましたか?

一番は、不甲斐なさ、申し訳なさが残るシーズンになりました。シーズンが始まったときは、2シーズン前の思い「B1昇格」を実現させるため、みんなでベクトルを合わせてやってきたんですけど、最初からみんなが思っているような形に、なかなかならなかったですね。シーズンの途中で、ヘッドコーチとアシスタントコーチが不在になってしまい、急きょ朝山正悟選手がヘッドコーチ、山田大治選手がアシスタントコーチを兼任するという異例の体制になったので、そこに対してのアジャストが難しく、慣れるまで少し時間がかかったかなと思います。

―異例の体制になったとき、チームの雰囲気はどのような感じになりましたか?

緊急事態だったので、みんなで頑張ろうと一致団結の雰囲気になりましたね。朝山選手も山田選手もコーチの経験があるわけではないので、スタッフと選手全員でミーティングをして、「こういう形にはなったけど、自分たちにできることを一生懸命やろう」と決めました。たとえば、球団ももちろんスカウンティングをしてくださるんですけど、マッチアップする相手の映像を自分たちも見て研究したり、ミーティングを重ねて一人一人が覚悟を持ってやろうという意識を高めたりしました。ミーティングが増えることによって、徐々に会話が増えたこともチームの団結力を高めたと思います。

―コミュニケーションをとるとき、どのようなことに心がけていましたか?

組織である以上グループはできると思うんですが、日本人選手、外国人選手問わず、いろいろな選手に話しかけるようにしていました。

―外国人選手にも……!? どういう風にコミュニケーションをとっていたんですか?

外国籍選手は不慣れなことが多いと思います。シーズンの初めには、日本のことを理解した外国人選手、クリント・チャップマン選手もいたので、わりと日本のことを伝えやすかったのですが、(チャップマン選手が)退団したあとは他の外国人選手にもっと話しかけて、積極的にコミュニケーションをとっていました。

1986年10月5日生まれ。2014年入団選手

 

100名限定で「ファンケットパーティー」というイベントを開催

―練習や試合以外で、プライベートで遊ぶことはあるんですか?

コートの外のほうが、人間関係を構築できると思っているので、よくいろいろな選手とご飯に行っています。家庭を持っている方もいるので、全員ではないですけど、坂田選手や田中選手、テレンス・ドリスドム選手、村上選手とよく遊びに行きますね。チャップマン選手が広島にいたときには、もちろんチャップマン選手とも遊んでました。

―なるほど~。逆に、バスケットボール選手以外とのお付き合いはあるんですか?

先日HIPPYさんが出演していた舞台「恋とか愛とか(仮)」を見に行きました。舞台を初めて見たんですが、こういう世界もおもしろいな~と思いましたね。THE STREET BEATSのOKIさんともプライベートでも仲良くさせていただいてます!

―これからオフシーズンを迎えますが、予定されていることはありますか?

5月27日(日)に100名限定で「ファンケットパーティー」というイベントを開催する予定(※定員に達したため応募終了)です。今までほかの選手のイベントに参加をしたことはあったんですけど、広島でファンの皆さんと交流するイベントを開催したいと前から思っていたので、ついに……!という感じです。ゲストには、田中選手と坂田選手、島根スサノオマジックの山本エドワード選手を迎えて、トークショーやオークション、じゃんけん大会などを予定しています。DJやダンスのパフォーマンスもあるので、バスケットとイベントを融合したイベントになれば良いな、と思ってます!

どんな質問にも笑顔で答えていただき、終始和やかな雰囲気だったインタビュー。その雰囲気から広島ドラゴンフライズのチームのなかでも、日本人選手と外国人選手をつなぐ架け橋になって、チームにとって欠かせない存在なのでは!? と感じました。来期については「具体的には決まってないけど、広島に残りたいという気持ちもある」とおっしゃっていた仲摩選手。たとえ違う色のユニフォームを身に付けていても、仲摩選手を応援したい!と思えるような時間でした。もちろん、来期のユニフォームの色もオレンジが良いですけどね!(笑)

撮影の途中、美鈴が丘高等学校時代の後輩に遭遇し、思わず笑顔になる仲摩選手。緊張の糸がほぐれた瞬間

撮影=中村崇

 

仲摩匠平presentsファンケットパーティー~初のファンミーティングパーティー!~

日時 5月27日(日)16:00~18:00(予定)
会場 ゲルニカニシオ

<Shohei Nakama Official Website>
http://s-nakama36.com/


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