エンタメ 2018/12/25

「お酒と映画」で楽しむ、年末年始の長い連休

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なにかと慌しい年末。あっと言う間にクリスマスが来て、2018年も残すはあと一週間のみ。年末年始の予定はもう決まりました? 「外へ出ても人が多いしなぁ、今年は引きこもり決定!」そんな人にオススメしたい、ゆったりとコタツにでも入りながら、お酒を飲みつつの映画鑑賞。

「この映画ってお酒がテーマだっけ?」と思うけど、実はお酒が隠れた名わき役になっている映画をご紹介。

寝正月ならぬ、映画正月なんていいかもですよ!

(協力:八丁座、中四国TUTAYA)

 

ロング・グッドバイ

主人公の私立探偵フィリップ・マーロウはテリー・レノックスという男と友人になる。テリーはギムレットが好きで、二人は幾度となくバーでギムレットを飲み交わした。ある日の真夜中、それは何かの前触れだったのか。マーロウはおなかが空いた愛猫に起され、キャットフードを買いに行く羽目になってしまった。彼が刑事に拉致されたのはその翌朝のことだった。テリーが妻を殺害し、マーロウがその手助けをしているという疑いをかけられたのだ。のらりくらりと尋問をかわしていたマーロウだったが、突然釈放。なんとテリーが自殺をしたという。

ハードボイルドファンには絶大な人気を誇るレイモンド・チャンドラーの「長いお別れ」が原作の、複雑な人間が絡み合う見ごたえバツグンの一本。

終盤に放たれる「ギムレットには早すぎる」の意味とは?……

 

主演:エリオット・グルード/スターリング・ヘイドン/ニーナ・バン・パランド

2000年/アメリカ/113分

 

 

麗しのサブリナ

主人公のサブリナは大富豪ララビー家の次男であるデビットに夢中だった。デビットはプレイボーイで、パーティーを抜け出しバンドにロマンチックな音楽を演奏させて、二人でシャンパンを飲むことが、いつもの口説きの手口。サブリナが料理学校のあるパリから帰国すると、エレガントに成長したサブリナに、今度はデビットが夢中になる。だが、仕事人間の長男ライナスはサブリナの存在を疎ましく思い、再びパリへ追いやろうとする。一方、サブリナへいつもの手口で迫るでビットだが、シャンパングラスでケガをしてしまい……。

「ラ・ヴィアン・ローズ」のメロディにのって展開する、最高にロマンティックな三角関係。

 

主演:オードリー・ヘップバーン、ハンフリー・ボガート

監督:ビリー・ワイルダー

1954年/アメリカ/114分

 

ハスラー

ギャンブルの世界に生きる男たちの死闘と、全編2/3に渡る白熱のプール・シーンを、軽快なジャズに乗せて描かれた迫真のビリヤード・ドラマ。若くして名を上げたハスラー・エディが、シカゴNo.1の勝負師・ミネソタとの宿命の対決に挑んでいく。

酒を飲みながら、次々とショットを決めていくエディに憧れる!

 

主演:ポール・ニューマン、ジャッキー・グリーソン

監督:ロバート・ロッセン

1961年/アメリカ/135分

 

ハングオーバー

フィルとステュは結婚式を2日後に控えた新郎ダグとともに、独身最後の夜を満喫するため酒を浴びバカ騒ぎ。翌朝、目が覚めると部屋は滅茶苦茶に荒らされ、花婿のダグの姿が消えていた。代わりに、一頭の虎と赤ん坊が部屋の中に……。時間とプレッシャーのなか、残された男たちは、これらのとんでもない証拠品だけをたよりに、絶望的な操作を開始する!

人生最高の夜を楽しんだはずの男たちを待っていたのは、史上最低の二日酔い!?

 

出演:ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ

監督:トッド・フィリップス

2009年/アメリカ/100分

 

 

最後の「ハングオーバー」は、映画好きな編集部員オススメとしてご紹介させていただきました。映画館へ足を運ぶのはもちろん、名作映画をレンタルしてゆっくりと過ごす「映画正月」。想像すると、とても楽しみになってきました!

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石川淑直

石川淑直[株式会社ザメディアジョンプレス 企画出版編集]

広島県出身。『カープ計算ドリル』シリーズや、カープ関連書籍の編集担当。アウトドア・釣り雑誌の編集部を経て帰広。MTB、釣り、DIYとPunk Rock。いちおうFLAG!編集長の肩書はあるが、実際はお茶を淹れたりコピーを取ったりの雑用係

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