コラム 2019/08/10

HIROMIのひろしまおにぎり食堂 ♯01

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  • おにぎり
  • 海人の藻塩

日本人なら、一度は、いやもっとたくさん、日々の中でずごく自然に食べている、おにぎり。

老若男女、すべての人が好き、というか嫌いな理由のない、いやいやもう好き嫌いの次元を超えた、あることが自然である料理の一つ、おにぎり。

料理というジャンルで仕事をさせていただき、広島で生活し、広島の食の魅力、素材の魅力を感じることが凄くたくさんあります。

ここでは、そんな魅力溢れる素材を、わかりやすくおにぎりにしてみます!

具「海人の藻塩」

瀬戸内海に浮かぶ上蒲刈島で美しい海水と海藻・ホンダワラを原料に、職人によって1998年の創立以来変わらぬ製法で作られています。その味わいはシンプルでありながら奥深く、ひとたび口にするとまろやかな海の旨みが口にひろがります。(引用:海人の藻塩HPより

<材料(おにぎり2個)>
お米・・・約200g
塩・・・指先でつまむ程度

<作り方>
1 塩を適量つまみ、両手にこすり合わせる
2 ちからを入れすぎないようににぎる

おにぎりの基本となる白むすびです。
具を入れるおにぎりってたくさんありますし、私も最近は具入りや海苔をまいたもの、ふりかけをまぶしたものを食べることが多いです。
だけど、ふいに塩むすびが食べたいってときあるんですよね。
塩とごはんだけのシンプルさがあっさりしてて食べやすくて、やはり落ち着くというか。
小学生のころ、遠足で暑い中食べた塩むすびは、塩味がちょっと強くて、けど、それが体に染みて、すごく美味しかった思い出があります。食の原体験なのかもしれません。

最近は、ごはんが残ったときなど、ささっと塩むすびにすることがあるんですが、娘などこちらのほうを良く食べるぐらいで、ちょっと驚いたりします。
あのときの塩味のイメージがあるから、少し濃いかもしれませんね。ちょっと気をつけないと(笑)

取材:西村公一

 


HIROMI
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PROFILE
HIROMI[料理研究家]

幼い頃から食べることが大好き。日々新しい料理に挑戦し続ける主婦。料理研究家としてテレビ番組に出演、全国各地で料理教室を主宰する。これまでの著書に「三ツ星がとれるお料理の本」、「三ツ星がとれるお料理の本2」(いずれも南々社)、「器で楽しくきせかえごはん」、「日々、丁寧に暮らす。美人ごはん」(いずれもザメディアジョン)がある。 Instagram @hiromicooking51

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