ライフスタイル 2019/11/20

明るい葬儀の何が悪い! プロジェクションマッピング祭壇「RAYFLOWER」が広島初登場!

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型どおりの葬儀はもう古い!?

最新のIT技術を駆使し、葬儀を花や光で演出する最新祭壇サービスが広島で誕生し、11月、提供元である大田葬祭(南区宇品)でお披露目会が行われた。日本でも初登場という新しい葬儀の形はいったいどんなモノなのか?

画期的な方法で祭壇を彩る!

「400本の造花と光、そして音楽が織り成すマッピング祭壇です。参列者の胸に染み入る演出はもちろん、30種類以上から映像選べたり、故人の写真を投影させたり、信仰する宗教によって形を変更できたりと、故人や遺族の思いに合わせてオリジナルな葬儀にできることがポイントです。そして何よりリーズナブル。約50万の価格でご提供しています」(開発元のラ・ルークス株式会社 取締役 宮川大輔さん)

実際にプロジェクションマッピング祭壇を体感してみると、優しい光と映像と心地よい音楽が合わさり、会場が温かい雰囲気に包まれる。そして故人の若かりし頃の写真が投影されると、まるで故人の生きてきた世界と自分がシンクロしたような不思議な感覚に。終わった瞬間、なんともほっこしした気持ちになる。

そんな「アミューズメント感がある」演出は、従来の葬儀の形からは大きく離れてしまっている。反発も多そうだが、関係者はどう考えているのだろうか。

 

「葬儀は暗い、悲しいイメージがあると思います。そして形式的なものがほとんどです。ですが、故人に感謝するとともに、自由で明るく個性ある葬儀執り行うことで、残された遺族が次の一歩に進むたことこそが大切だと考えています(宮川さん)」

 

確かに、葬儀は「寂しい」「重い」「後ろ向き」なものであるが、この葬儀はそんなネガティブな言葉とは真逆の明るく前向きなセレモニーと言えそう。多様化の時代に合わせて、葬儀の形も変わってきている。そんな「未来志向」のプロジェクションマッピング祭壇を体験してみてほしい。

 

(祭壇・映像・システムの問い合わせ)
■ラ・ルークス株式会社
〒7300016 広島市中区幟町13-4
TEL:082-222-1234
Mail:info@la-lux.jp

(葬儀プランの問い合わせ先)
■株式会社大田葬祭
広島市南区宇品御幸3-7-38

 

文・取材・撮影/山本速

 


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