グルメ 2019/02/01

バレンタイン初登場! カカオ豆からこだわるオシャレなクラフトチョコ

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カカオ豆とキビ砂糖のみで作る「おやつ」ではないチョコレート

もうすぐバレンタイン! ということで2018年4月、江波にオープンしたばかりで、今年初めてのバレンタインデーを迎えるというとってもおしゃれなクラフトチョコレートとコーヒーの専門店「rit.(リタルダンド)craft chocolate and coffee 」をご紹介します。

目指すのは、江波の電停から20分ほど歩くと右手に目に入ってくる、白い小さな建物。バックに海を望み、ヨーロッパの港町にでも来たかのような雰囲気がすてき!

ドアを開けるとチョコレートのいい香りが漂う、チョコレート好きにはたまらない空間が広がります。
そして店の奥にはガラス張りのスペースがあり、何やら大きな機械が……。

実はこちらは、近年チョコレート業界でトレンドになっているという「Bean to Bar(ビーントゥバー)」のお店。
「ビーントゥバー」とは、文字どおり「豆から板まで」という意味で、製菓用のチョコレートを仕入れ、溶かして固めるショコラティエとは違い、
カカオ豆の仕入れから選別、焙煎、チョコレート(板)にするまでのすべての工程を自分(または自社工場)で行う、チョコレートの製法です。
ガラス張りの奥のスペースは、チョコレート工場なのです!

rit.のチョコレートに使用するのはカカオ豆とキビ砂糖のみ。カカオ本来の味を楽しむことができます。
現在はコロンビア、ベリーズ、シエラレオネなど、世界各地、約8種のカカオ豆を使用。
「今はチョコレートそのものをおいしくするために時間を使いたい」と話す店主は、
焙煎に30分以上、口に入れたときの滑らかさに影響するという練りの作業に20~30時間をかけているというから驚きです!

気になるチョコレートは試食ができるので、カカオ豆の産地によって異なる味や香り、口当たりなどを比べてみるのも面白いですよ。

カカオ豆の産地や含有量、味の特徴が明記されている

レコードやカセットテープの形が懐かしい!
パッケージもオ・シャ・レ!

こうして作られたこだわりのクラフトチョコレートは、店主によって昭和世代には懐かしのレコードやカセットテープの形に変身!

7インチレコードチョコレート1371円

カセットテープチョコレート680円

 

そして、7インチレコードチョコレートのパッケージは、壁に飾ってあるデザインの中から好きなものを選ぶことができます。
20年以上グラフィックデザイナーとして活躍していたという店主が手掛けるおしゃれな作品ばかり!

コレクションしたくなるようなステキな作品が並ぶ

また、チョコレート以外にも、カフェスペースではチョコレート工場だからこそ提供できるという、濃厚なカカオドリンクやカフェモカなどの貴重なドリンクがいただけます。

ほかにも、貴重なスペシャルティコーヒー豆を使用し、広島に数台しかない「スレイヤーエスプレッソ」でいれるコーヒーメニューも味わっておきたい一杯!

 

天気のいい日は海を望むウッドデッキのテラス席で、穏やかな風にあたりながらぜいたくな一時が過ごせます。

甘さ控えめでクリーミーなカフェモカ680円(左)と店内で練ったばかりのカカオの風味がしっかり楽しめるホットカカオ702円(右)

今年のバレンタインデーは、チョコレートからパッケージまで、モノ作りが大好きな店主のセンスあふれるチョコレートで決まり!

 

店名 rit.(リタルダンド)craft chocolate and coffee
住所 広島市中区江波沖町3-5
電話 082-557-4413
営業 12:00~18:00
定休日 水・木曜(祝日の場合は営業、代休あり※要問合せ)
HP https://rit-craft-chocolate-and-coffee.business.site/
Instagram https://www.instagram.com/rit.craft_chocolate_and_coffee/

 

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